2008年02月07日

オフショア開発の問題点、意外と高いコスト

ソフトウェア企業の多くは、オフショアの開発者を雇用すること に期待する点として、コストの大幅な削減を挙げるという。
しかし、すべての要素を合わせると、コスト削減は40%ほどしか 達成できていないことが分かった。

      (Sand Hill Group Rangaswami氏/CNET Japanより)

アメリカ発、インドオフショア開発の情報をお届けします。

アメリカでは多くのソフトウェア企業が、オフショアでソフトを 開発している。しかし、ある調査から、これらの企業の大部分が、 経費の上昇や分散するチームの管理という新しい課題に直面して いることが判明しました。
 ・・・

調査対象企業のうち、 オフショアの開発者を採用しているのは84%で、 2年前の63%から大きく増加している。
 ・・・

「ほとんどの場合で満足は得られたようだが、もっと良い結果を期待していたことも事実 だ」

「インドには英語を話す人口が中国などの
 他のオフショア開発地域よりも多いために強みがある」

「ほとんどのソフト企業がオフショア開発を採用しているため、  分散された開発グル ープをより綿密に統合することが、  競合他社との差別化につながると考える」

「コストだけの問題だと最初は考えられていたが、それだけではないことが認識され始め た。以前は『われわれ』と『彼ら』という差別意識があった。だが、いまでは、1つの 評価指標の下で、1つの目標を目指す、  1つのチームという 観点が必要だ」

・オフショア開発の問題点、意外と高いコストと開発チーム管理--米調査
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20096422,00.htm


「コスト削減は40%ほどしか達成できていない」

驚きのコメントです。中国オフショア開発で40%ものコスト削減を達成すれば、間違いなく拍手喝さいを浴びるでしょう。言葉や商慣習などの条件によって、ここまで結果が異なるものでしょうか。
インド事情に詳しい方のご意見をうかがってみたいです。
posted by オフショア開発フォーラム at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | インドIT産業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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